『母子モ 子育てDX』のオンライン相談サービスが大阪府四條畷市で導入!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、大阪府四條畷市にて導入され9月1日(水)より運用を開始します。  大阪府四條畷市は、ICTを活用した支援策として2020年6月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『なわてっこナビ』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始することで、新型コロナウイルス感染症などの影響により、外出や対面での相談の機会が減少し、不安やストレスを抱える子育て世代を手厚くサポートし、環境変化に合わせより安心・安全に子育てができるまちづくりを目指します。 ◆『母子モ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が愛媛県今治市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が愛媛県今治市にて本導入され、『いまばり子育て応援ナビ』として9月1日(水)より提供を開始します。  愛媛県の北東部に位置する今治市は、「瀬戸内しまなみ海道」に代表される美しい景観と個性豊かな島々が魅力のまちです。また、タオル製造や造船業では日本一を誇る産業都市でもあります。  同市では、「みんなで育つ・育てるあした(次世代)のいまばりへ」を基本理念に、保護者と地域・社会のネットワークが主体となった子育て支援や、心豊かな人間形成のための環境づくり、「子育て」を核に誰もが生き生きと生活できるまちづくりを推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、410以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆家庭・地域が一体となって子育て環境の充実を図る愛媛県今治市で『母子モ』の提供を開始! ...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県鴻巣市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が埼玉県鴻巣市にて本導入され、『鴻巣市子育て応援ナビ』として、10月1日(金)より提供を開始します。  埼玉県の中央部に位置する鴻巣市は、国内有数の花の産地としてマリーゴールド、サルビア、プリムラの日本一の出荷量を誇り、また関東地方最古の「人形のまち」として、31段7メートルのピラミッドひな壇などが有名な、8つの日本一に出会えるまちです。  同市では、「次代(あす)の夢咲く...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県大崎市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県大崎市にて本導入され、『おおさき子育てアプリ パタモ』として9月1日(水)より提供を開始します。  宮城県の北西部に位置する大崎市は、「世界農業遺産」に認定された大崎耕土の水田農業システムや、5つの温泉地が集結する鳴子温泉郷、紅葉の名所である「鳴子峡」など、伝統と自然の魅力があふれるまちです。  同市では、「地域で見守り、地域で育て、笑顔あふれる 子育て支援を目指して」を基本理念として、子どもの健やかな成長と、子育て家庭を社会全体で支援するための環境整備を推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、410以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆安心して子育てをするための環境整備を推進する宮城県大崎市で『母子モ』の提供を開始!  赤ちゃんを迎える妊婦と家族を対象に沐浴やオムツ交換などを体験したり、交流ができる「パパママ講座」や、身近に育児支援者がいない家庭に育児ヘルパーを派遣する「出産育児ヘルプ養育支援事業」、出産後に母親と赤ちゃんで産科や助産院に宿泊・通所または助産師の訪問により休息を取りながら産後のケアや育児相談が受けられる「産後ケア事業」など、不安や負担が大きい妊娠期から子育て期を切れ目なく支援するサービスが充実しています。  2019年11月にオープンした大崎市子育て支援拠点施設「わいわいキッズ大崎」は、子育てわくわくランドと中央児童館を合築し就学前後の子どもが一緒に利用できる施設で、これまでの子育て支援サービスに加え、相談機能をより充実させるなど、社会全体で子どもの成長と子育て家庭を支援する環境を整えています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  大崎市に採用された『おおさき子育てアプリ パタモ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <宮城県大崎市 伊藤...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が福島県鏡石町で提供を開始!

(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県岩瀬郡鏡石町にて本導入され、『すくすくアプリかがみいし』として8月16日(月)より提供を開始します。  福島県の中央部に位置する鏡石町は、春はサクラ、夏はアヤメが美しく咲き、スポーツ施設も完備した「鳥見山公園」や、33ヘクタールもの広さを誇る岩瀬牧場など、人々が集う憩いの場が多く穏やかなまちです。  同町では、子育て世帯が育児に困った時に寄り添えるようにきめ細やかなサポート体制を整えたり、子どもたちの健やかな成長を支えるための制度の充実を図るなど、子育てしやすいまちづくりを推進しています。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆母子ともに健康に過ごし、安心の環境で子育ての希望が叶う福島県鏡石町で『母子モ』の提供を開始!  鏡石町では、乳幼児から小学6年生までを対象に、病気の治療中や回復期の子どもを一時的に預けることができる「病児保育事業」や、0歳から18歳までの子どもの医療費を一部助成する「こども医療費助成制度」など、子どもが健康に育つように支援する制度の充実を図っています。  また、助産所などで乳房ケアや育児技術に関する指導を受けられる「産後ケア事業」や、妊娠中や産後の体調不良などにより、育児や家事が困難な場合に安心して育児や日常生活を送れるように、自宅にヘルパーを派遣する「産前産後あんしんヘルパー派遣事業」、さらに子育て世帯が気軽に集い、相互に交流を図れる「つどいの広場」を提供するなど、丁寧なサポートと協力体制を整え、安心して子育てができるまちづくりを進めています。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  福島県鏡石町に採用された『すくすくアプリかがみいし』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <福島県鏡石町 遠藤 栄作町長からのコメント>  鏡石町では、安心して妊娠・出産・子育てできるまちづくりを推進しており、平成31年4月には「鏡石町子育て世代包括支援センター」を開設し、妊娠から子育てまで切れ目のない支援体制や環境づくりの推進に取り組んでおります。  このたび、子育て支援の一環として、母子手帳アプリ『すくすくアプリかがみいし』の提供を開始いたします。このアプリでは、妊娠中の記録やお子様の成長の記録のほか、町の子育て支援に関する情報についてもお届けしますので、是非ご家族みなさんでご活用ください。     <『すくすくアプリかがみいし』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府豊中市で提供を開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府豊中市にて本導入され、『豊中市 子育ち・子育て応援アプリ とよふぁみ』として8月1日(日)より提供を開始しています。  大阪府の中央北部に位置する豊中市は、交通網が充実し利便性が高く住みやすいまちです。  同市では、「すべての子どもの人権が尊重され、健やかに育ち、社会全体で子育て家庭を支え、子どもを愛情深く育むまち・とよなか」を基本理念に、子どもたちが安心して健やかに育つ環境づくりを目指し、今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。  また、豊中市の独自取組みとして、子育てや保育施設に関する情報についてのバナーを追加掲載し、役立つ子育て情報を必要な人にきちんと届けることができる工夫がされています。 ◆地域全体で子育て世帯を支える大阪府豊中市で『母子モ』の提供を開始!  豊中市では、母子健康手帳交付の際に、保健師などの専門職が全ての妊婦と個別にお話をして安心して出産・育児に臨むことができるようサポートしています。妊娠中に知っておきたいことを学べる様々な教室の開催や、出産後は産後ケア事業を行っています。子育て支援センターほっぺでは、0歳から小学校入学前の子どもと保護者を対象に、絵本の読み聞かせやおもちゃなどで遊べるプレイルームの開放、さらに保育教諭などが子育てに関する相談を受け付けるなど、きめ細やかなサポート体制が整っています。  また、3歳までの双子と三つ子を育てる家庭を対象に、外出の同行、育児援助、そして家事援助を行う「多胎児家庭育児支援」や、子どもと一緒に外出しやすい地域づくりのため、市が民間事業者等との協働により「とよなか子育て応援団」を発足するなど、地域全体で子育て家庭を支え、子どもたちが元気に安心して暮らせる環境づくりを推進しています。  今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  大阪府豊中市に採用された『豊中市 子育ち・子育て応援アプリ とよふぁみ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、子育ての思い出を残すだけではなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。 また、アプリの登録時に利用者が知りたい情報の種類を選択することで、希望するジャンルの情報が優先的に配信される「カスタムセグメント機能」も利用でき、ひとり親世帯を対象とした相談事業や助成金に関する情報を選択できます。  新型コロナウイルス感染症の影響で環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 ◆子育て関連の情報を掲載するバナーを追加しニーズに応じた情報を優先的に配信!  『豊中市 子育ち・子育て応援アプリ とよふぁみ』では独自の取り組みとして、離乳食に関するレシピ紹介などの子育て情報や保育施設の利用案内などを紹介するバナーをアプリに掲載します。子育て世帯のニーズに合わせた必要な情報を、より効率的に届けることが可能となり、育児を行う上で役立つ情報を受け取りやすい環境づくりをサポートします。 <『豊中市 子育ち・子育て応援アプリ とよふぁみ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内 ●自治体が配信する各種お知らせ ●「ひとり親家庭への支援」に関する情報やお知らせを、希望した子育て世帯に配信 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種...

エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が鳥取県日南町で提供開始!

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が鳥取県日野郡日南町にて本導入され、『HUGHUGにちなん』として8月2日(月)より提供を開始します。  鳥取県南西の中国山地に位置する日南町は、中国地方では数少ない独立峰である大倉山や、親子で楽しめる花見山などの豊かな自然に囲まれ、さらに近代文学の文豪ゆかりの地である、自然と文化の香り豊かなまちです。  同町では、子育て世代が安心して出産・育児ができる環境と、子どもがすこやかに成長し豊かに生きることのできる教育環境の整備に取り組んでいます。  今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、400以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。 ◆子育てを応援する制度が充実した鳥取県日南町で『母子モ』の提供を開始!  日南町では、子育て支援センターを開設し、子育て世代が育児について話し合ったり、子どもと一緒に安心して遊べる場の提供や、生後3カ月から13カ月の赤ちゃんを預かり育児をサポートする「0歳児預かり保育事業」、小学校1年生から6年生で放課後に帰宅しても保護者のいない児童を対象に「放課後児童クラブ」を開設するなど、多角的な支援を整備しています。  また、子どもが生まれたら、第1子に3万円、第2子に5万円、第3子以降に7万円を支給する出産祝金制度をはじめ、保健師と管理栄養士が自宅に訪問し、子育ての相談、母子保健事業や予防接種について案内する「こんにちは赤ちゃん事業」や、早い時期から絵本に触れられるよう絵本10冊をプレゼントする「ブックスタート事業」、さらに、高校生までを対象に通学定期代の助成やインフルエンザ予防接種費用の助成など、子育て世帯への長期的なサポートに取り組んでいます。  今回、町の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、当社の『母子モ』が採用されました。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  鳥取県日南町に採用された『HUGHUGにちなん』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。  育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。  また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスなど、大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。 <鳥取県日南町 中村 英明...
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